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日本諺語

諺語1.24W

中日諺語之間的關係大致分成兩種:

日本諺語

1,直接把中國的諺語翻譯成日文。如:

“百聞不如一見”----「百聞は一見に如かず」

(ひゃくぶんはいっけん にしかず)

2, 中日兩國的諺語各不相同,但其含義相同。如:

“歪打正著”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

第一類:“青出於藍而勝於藍”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

第二類:“垂頭喪氣”----「青菜に塩」(あおなにしお)

第一類:“光陰似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)

“一年之計在於春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

第二類:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)

“滿瓶不響,半瓶叮噹”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

“火燒眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

第一類:

“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

“一葉落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

“一年之計在於春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

第二類:

“馬後炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事後搞慶祝活動”

“八九不離十”------「當たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)

注:「當たる」是“說準了”,它的否定是「當たらず」;「とも言えども」是“雖然說是”;「遠からず」是“遠”的否定,這是古語說法,和「遠くない」相同。整個意思是說“雖然沒有說準,但也離得不太遠。”

“曇花一現”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)

注:「朝顔」是“牽牛花”又稱“喇叭花”,夏天早晨花開得很好看,但是太陽出來後很快就蔫掉; 「一時」有兩個解釋:1是一點鐘,2是暫時, 在這裡用2。整個意思是說“牽牛花開花雖然很好看,但很快就蔫掉了。”表示是“短暫的美”。

第一類:

“歲月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

“養子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)

“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

第二類:

“未雨綢繆”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

“聰明反被聰明誤”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

“多一事不如少一事”----「觸らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

第一類:

“千里之堤潰於蟻穴”----「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)

“條條道路通羅馬”----「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)

“膾炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)

“笑裡藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

第二類:“久居則安”----「住めば都」(すめばみやこ)

[解釋]:日語中的 「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。說人在一個地方住長了,有了感情,再差的地方也當成了京城。

“天無絕人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

[解釋]:天上的神很多,有的神不救你,有的神會救你,不是所有的神都不救你。

“英雄出少年”----「栴檀は雙葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

[解釋]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「雙葉(ふたば)」是剛剛發芽時的兩片葉。是說檀木剛剛發芽就散發香氣,表示英雄人物從少年時就出眾。

“宰雞焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

[解釋]:「大根(だいこん)」是蘿蔔,「正宗(まさむね)」是日本傳統的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。意思是說切蘿蔔不必使用高階的武士配刀。

第一類:“前門拒虎,後門進狼。”----「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)

“千里之行,始於足下。”----「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)

“笑裡藏刀。”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)

第二類: “微乎其微。”----「雀の涙。」(すずめのなみだ。)

解釋:麻雀本身就很小,其眼淚就更少了。

“可望而不可及。”----「高嶺の花。」(たかねのはな。)

解釋:高嶺上的花,開得很好看,但是隻能看見而夠不著。

“口若懸河。”----「立て板に水。」(たていたにみず。)

解釋:在立著的板上澆水,很快就流下去。形容說話非常流利。

第一類:

“一貧如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

“前車之覆,後車之鑑”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

“有備無患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)

“隔岸觀火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)

「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

第二類:

“天淵(壤)之別”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)

「雲泥の差」(うんでいのさ)

說明:表示兩個事物有類似的外表,但是實際上有非常大的區別。雲和泥都是不定型的東西,但是雲在天上,泥在地下,差別極大。或者說月亮和鱉(すっぽん)都是圓的,但是月亮高掛在夜空,很美;而鱉只能是在泥塘裡遊,很醜,差別極大。

“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)

說明:表示最好的事物總有不完美的情況。十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花開放得很漂亮,偏有風把它吹散。

“畫蛇添足”----「月夜に提燈」(つきよにちょうちん)

說明:表示做些沒有意義、甚至不該做的多餘事情。中文說:畫蛇加了腿,日本說:有月亮的夜晚打著燈籠走。

“一星半點”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)

說明:表示東西非常少。中文是用“星”和“點”表示量少;而日本則用“指甲裡的汙垢”來表示量少。日語的“爪”是“指甲”之意。與「わずか」「ほんの少し」同一個意思。

第一類 :

流水不腐,戶樞不蠹----流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ。)

快馬加鞭----駆け馬に鞭(かけうまにむち)

恩將仇報----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)

子女不知父母心----親の心子知らず(おやのこころこしらず)

第二類

對牛彈琴----貓に小判(ねこにこばん)

說明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金幣。對於人來說是很值錢的,但是對貓來說是沒有任何價值的。和中國說的對牛彈琴是一個道理。

亡羊補牢----火事の後の火の用心

(かじのあとのひのようじん)

說明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火頭,防止火災”的意思。發生了火災之後,要求人們注意火頭,防止火災,這和丟了羊之後,把羊圈補結實是一樣的。看來是已經受到損失,但是引以教訓,也還是有意義的。

丟了西瓜揀芝麻----火事の後の釘拾い

(かじのあとのくぎひろい)

說明:由於日本的屋舍過去多是木材、竹子、紙、草等植物為材料,這樣的房屋很適合於潮溼的日本氣候。但是火災特別多,所以用火災的損失來告戒人的諺語就很多。由於不注意而失火,損失了大量財物,事後,再在滅火後的瓦礫裡揀釘子。表示對“失大揀小”的告戒。和中國的丟了西瓜揀芝麻出於一個道理。

嬌生慣養----乳母日傘(おんばひがさ)

說明:由於生活條件優越,家裡有奶媽伺候,外出有陽傘遮太陽。沒有經過任何艱苦環境的磨練,結果養成了嬌生慣養的習慣。不直接說明嬌生慣養,而是說出它的條件和環境。

標籤:諺語 日本